パナソニックAVCネットワーク社
高画質高音質開発Ｃ　デジタルソフトラボ
主幹技師　竹内　明弘様

高速ファイル転送ソフトPB200の生みの親とも言えるのは
パナソニックデジタルソフトラボ主幹技師
竹内様です。
弊社の単芯双方向メディアコンバーターをご購入いただいたときに
Mac内蔵の1G　LANポート２個で2Gの転送が行えれば良いのにね！
とアドバイスを頂きました。それは面白いアイデアと開発に着手。
Mac　OSのバージョンアップなど思わぬ障害もありましたが、
ようやく完成したのがPB200で、パナソニック様のRAID6　ストレージで
230MB/sの実測を頂いております。
オリジナルのGUIデザインでもMacらしい使いやすさへの細かな
アドバイスを頂き製品の完成度を上げることが出来ました。

パナソニックデジタルソフトラボ様のネットワークですが
１台のG5　File Serverに３台のMacProが接続されております。
G5には８０テラバイトのRAID6ストレージとTape Drive　
MacProにも中容量のRAID6ストレージが接続されています。
RAID6ストレージ間はLANポート２個のほぼ限界値230MB/sで転送が行えます。
各MacProで行なった映像編集をファイルストレージに短時間で転送・保存が
可能となりました。PB200以外に必要な機材はAdditional Networkに必要な
LANケーブルと安価な1G対応スイッチ1台のみです。

Introducing...

Port Blazer 200

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